テープレコーダー
小型のオープンリールテープレコーダーを中心に集めております、ほとんどが日本製で1960年代に製造された物が多く、カセットが出る前の記録媒体として活躍してましたが、カセットが出現してからは市場から姿を消してしまいました。機械的な構造は結構シンプルで、入手時には鳴らなかったり、テープが回らないといった症状が多いのですが、大抵はスイッチ関係の接触不良や長い間使われてなかったためのオイル切れ等です。リールのサイズはほとんどが3号(3インチ)ですが、他に2.5インチやそれより小さい物もあったようです。オープンリールテープレコーダー
カセットテープレコーダーなど